お年玉シーズンはもう過ぎてしまいましたが、持っていると意外と便利なポチ袋。私は、まとめて精算してもらったお金やお釣りを返す時なんかにも使っています。
最近、近所で面白いポチ袋とふせんを見つけて、思わず購入してしまいました。
ハンコ作家さんの作品
駅ビルに入っている雑貨店に売っていたのですが、ペリーや坂本龍馬、太宰治などいろんな種類があるなか、特にコメントが気に入った黒子のポチ袋と、使い勝手のよさそうな夏目漱石のふせんを購入。
気になったので調べてみると、こちらはハンコ作家の史緒さんの作品を、オリエンタルベリーというカードやシールを販売する会社が商品化したものらしい。
また、史緒さんはハンドメイドアプリのCreemaに出店するほか、即売会系のイベントで似顔絵ハンコの販売を行っているみたいです。
歴史上の人物のほか、和のデザインのハンコを販売。アプリではオーダーの似顔絵ハンコも作っているようなので、お子さんのハンコや還暦のお祝いなどのプレゼントにもいいかもしれません。
最後に
仕事に欠かせないふせんは、面白いものを見つけるとつい買ってしまいます。下記のサイトにある「リアルふせん(耳)」も過去に買ったことがあります。
気持ち悪いと不評だったのは内緒です。