Rec.709
Rec.709は、HDTVの制作と番組交換に使う映像パラメーターを定めたITU-Rの勧告です。色の原色、信号の扱いなどを含み、SDRのHD動画制作や配信で広く使われます。
Rec.709とは
Rec.709は、HDTVの制作と番組交換に使う映像パラメーターを定めたITU-Rの勧告です。色の原色、信号の扱いなどを含み、SDRのHD動画制作や配信で広く使われます。
どんな場面で使うか
動画編集のタイムラインとモニターを設定する、カメラのLog素材を標準的な見た目へ変換する、YouTubeなどへSDR動画を書き出す、異なる編集環境で色を合わせるときに指定します。
選ぶとき・使うときのポイント
Rec.709と表示ガンマ、フルレンジ・リミテッドレンジは関連しますが同じ設定ではありません。素材のタグ、編集ソフトのカラーマネジメント、モニターの表示モード、書き出しメタデータを揃え、Rec.2020やDCI-P3と取り違えないようにします。
関連する用語
出典・確認情報
内容確認日 2026年7月22日
