映像制作・YouTube

SDR

読み
エスディーアール
英語・正式名称
Standard Dynamic Range

SDRは、HDRよりも従来型の明るさと階調の範囲を前提とする映像方式の総称です。一般的なHD動画ではRec.709の色に関する設定と組み合わせて制作・配信されます。

SDRとは

SDRは、HDRよりも従来型の明るさと階調の範囲を前提とする映像方式の総称です。一般的なHD動画ではRec.709の色に関する設定と組み合わせて制作・配信されます。

どんな場面で使うか

通常のテレビ、パソコン、スマートフォンへ幅広く届ける動画を編集する、HDR素材を一般的な表示環境向けに変換する、YouTubeへ非HDR動画を書き出すときに基準として使います。

選ぶとき・使うときのポイント

SDRという名前だけで色空間やガンマが完全に決まるわけではありません。編集、モニター、書き出しでRec.709などの設定を揃え、HDR素材を変換するときは白飛び、色の変化、メタデータを確認します。HDR対応画面で見てもSDRが自動的にHDRになるわけではありません。

関連する用語

出典・確認情報

内容確認日 2026年7月22日

ディレイマニア用語集に戻る

サイト内検索