Davinci ResolveのスクリプトをCodexで作るのが便利

Davinci ResolveのスクリプトをCodexで作るのが便利
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動画編集をAIでどうにかできないかという研究は日々やってるんですが、自分の理想的な編集のイメージに近づけるにはなかなかAIで全自動というわけにはいかず。時間の問題だとは思ってますが。

とはいえ手作業の動画編集もなるべく時短をしたくて、最近はスクリプトを作ってショートカットキーを割り当てて使ってます。

どういうスクリプトが作れそうかをCodexに相談する

まず最初に、Davinci Resolveで作業している中で、「この作業をショートカットキー一発で実現できたらな」みたいなものを探ります。

僕の場合は、「3カメの映像素材のうち2カメがそれぞれの話者の寄りで、その2カメを左右2分割で見せる」という編集をショートカットキー一発で実現できるようにしたいと思いました。

このようなアイデアが浮かんだ際、まず最初に手作業でできるかどうかを調べます。今回の場合は上側のレイヤーの動画の右側をクロップし、左側に寄せて、下側のレイヤーの動画を右側に寄せる、という手順で実現できました。

この作業工程をCodexに投げたところ、スクリプト化することができると回答があったので作ってもらいました。

CodexにDavinci Resolveのマニュアルを読ませる

Davinci ResoloveのマニュアルがあればCodexが読んだ上で可能かどうかを判断してくれますし、可能であればマニュアルを参照しながらプログラムを組んでくれます。

マニュアルを探したり読んだりは、おそらくスクリプトを作ろうとすると自動でやってくれるとは思うんですが、必要であれば公式サイトからダウンロードしてくると良いと思います。

スクリプトの保存場所や使い方も教えてくれる

スクリプトを作ったら特定のフォルダに入れた上でDavinci Resolveを再起動する必要がありますが、その保存場所も教えてくれますし、ファイルを移動してもらうこともできます。

また、今回の狙いとしては「ショートカットキーに登録」までやる必要があったので、その手順もCodexに聞いて簡単に実現できました。

使ってみてから調整

今回のスクリプトはシンプルなものなのでそんなに不具合ないかなと思ってたんですけど、ちょっと調整は必要でした。

例えば、最初に作ってくれたバージョンはV1とV2のトラックを対象としてたんですけど、V1に引きの素材を入れていてV2とV3に寄りの素材を置いていたので、トラック指定ではなく「上位2つのトラック」を対象に変更しました。

さらにその上に素材を置くケースもあるんですが、カット編集時にはあまりテロップなどを載せないようにするという作業工程での回避をしつつ、ミュートすることで対象外となるように調整しました。

最後に

動画編集×AIでどのように作業効率化するかを考えるにあたり、スクリプトを作る、もしくはプラグインを作るという方法はやっぱり便利だなと改めて思いました。

ちょっと前まではPremiere Proでプラグイン作ったりしてたんですけど、Davinci Resolveも使うようになったのでスクリプトをもっと作ってもっと便利にして、脱Premiereを目指します。

現状、After Effectsの存在だけがネックです。映像の見せ方自体を変えてDavinci Resolveの機能だけでやりくりするようにしていきたいなと思ってます。

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