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武蔵小杉の焼き鳥屋「Gosso」のあみ肝串が絶品すぎる

武蔵小杉の焼き鳥屋「Gosso」のあみ肝串が絶品すぎる
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昔食べに行ったことがあった焼き鳥屋さん「Gosso」に久しぶりに行ってきました。

なんとなく美味しいお店という記憶はあったんですけど、感動するレベルでした。特にあみ肝串が最高でした。

Tosaka-na Dining Gosso 武蔵小杉店

お店の正式名称は「Tosaka-na Dining Gosso 武蔵小杉店」です。東急東横線の南口改札方面に出てから徒歩3分ほどのところにあります。

お通しのサラダはおかわり無料

まず衝撃なのが、お通しのサラダがおかわり無料です。かなりパンパンに入ってます。とうもろこしのドレッシングが絶品でした。

もちろんおかわりしまして、おかわりの時に選択することができた日向夏ドレッシングも試してみました。こちらも美味しかったんですが、とうもろこしドレッシングが美味しすぎでした。

Gossoの焼き鳥

正式名称が『賞味期限39秒「あみ肝」AMIKIMO』です。脳にくるうまさです。こんなにうまいハツを食べたのは初めてっていうくらい美味しかったです。

せせり梅しそ巻焼。柔らかくてジューシーでした。

ももねぎま藻塩焼。せせりの方が弾力があるイメージでしたけど、もも肉の方が弾力あって美味しかったです。

やげんなんこつ玉ねぎまたれ焼。軟骨部分も、軟骨についている胸肉も、どちらもしっとりとしていて美味しかったです。

希少せせりねぎまたれ焼。せせりが美味しかったのでタレでも行ってみました。やはり柔らかさとジューシーさが最高です。

串以外にもいくつか注文したのでそちらも紹介します。

白レバ・皮・はつスモークオイル漬け。レバーが食べたくて注文しました。はつって書いてますけど、多分砂肝でした。

やみつき手羽先唐揚げ。世界の山ちゃんインスパイア系らしいんですけど、まさにっていう感じです。

ごつごつ山芋のふんわり磯辺さつま揚げ。串以外だとこれが最も感動しました。ふんわりっていうよりもちもち食感っていう感じです。ゴツゴツとした山芋を繋いでる部分がモチッとしていて、それが最高に好みでした。次来たらまた食べたいです。

あみ肝はおかわり1回までと記載されてたので、最後にもう1本ずついただきました。最高でした。

お会計をお願いしたら、食後にコーヒー出してくれました。

最後に

あみ肝は、人生で食べた焼き鳥の中でもトップクラスでした。

元焼き鳥屋としては、自分が焼いた焼き鳥が一番美味しかったと思ってるんですけど、あみ肝は完全に超えてきましたね。

また食べに行きたいと思います。

※金額は記事執筆現在のものです