横浜に行った時にそごうのデパ地下を散策していたら、美味しそうな栗の和菓子を見つけました。
京都の「祇をん ににぎ」というお店の「極み栗」が、これまで出会ってきた栗の和菓子の中でもかなり好きだったので紹介します。
「祇をん ににぎ」について
まず、「祇をん ににぎ」のサイトへのリンクを貼っておきます。
店舗一覧を見てみると全国様々なところにお店がありますし、羽田空港にもありました。
極み栗
こちらが極み栗のパッケージです。
裏面。
開けてみるとこんな感じで、サイトに「栗をそのまま押し固めたような蒸し栗羊羹」と書かれてるんですが、まさにこれに感動しました。
栗そのものの味わいっていう印象です。
ただ、それだったら栗そのまま食べたらいいじゃんって話なんですけど、それのうまい版って感じです。
栗の一番うまいところを凝縮していて、口の中にある最中ずっとうまいです。
コーヒーとの相性も抜群でした。
最後に
栗が好きなので栗の和菓子は色々食べてますが、今のところ3本指に入るくらい好きです。
首都圏で簡単に買えるのもありがたいです。
最近横浜の取引先ができたのでそごうには立ち寄りやすくなったため、また買ってきたいと思います。
※金額は記事執筆現在のものです