ステージでラップを歌って初めて分かるラップの難しさ

ステージでラップを歌って初めて分かるラップの難しさ

先日ステージに立ってラップを披露するという機会に恵まれました。

ギタリストの僕がラップをやってみて実際に感じた、ラップの難しさについてまとめてみます。

ラップの「リズムを当てる感覚」の難しさ

歌を歌うという体験は幼少期から自然とやってましたし、カラオケで歌ったり、バンドでもメインボーカルやってたこともあってライブで披露したこともあります。

また、普段はギター弾きながらコーラスすることが多いため、歌を歌うこと自体は慣れていたつもりでした。

これまでカラオケ程度でしかやったことのなかったラップを、いざ真剣に歌ってみると、これがめちゃめちゃ難しいんですよね。オケに対してリズムがよれてしまうような感覚がありました。言葉を当てて行こうと意識してもなかなかジャストに発声できてないような感じです。

おそらく、ラップを聴いてこなかったのもあると思います。ラップ特有の言い回しとか語感などを体に叩き込めてないんですよね。

歌詞がまったく入ってこない

歌詞を覚える際に、いかにメロディーに頼っていたかという事実を目の当たりにしました。メロディーに乗せるから歌詞が馴染むんですね。

また、日本語ラップによくあるパターンだと思うんですが、メッセージ性を優先するあまりに韻やリズムは多少目をつぶることってあるんですよね。

文字数がカチっとしてない事で特に覚えにくかったです。

最後に

表現手法として自分の中にこれまでなかったジャンルの扉をこじ開けられたのは良い経験でした。

また機会があったらやってみよう、と思うかどうかはその時にならないと分からないですが、カラオケ程度であればまたやってみたいかなと思います。

キーワード
音楽