僕の結婚式でもそうなんですが、招待状にも「平服でお越しください」と記載しました。
身内のみの式ですし堅苦しくしたくなかったのと、夏の暑い時期であることも考慮してこのように表記したんですが、平服っていうのはそもそもどんな服なのか調べてみました。
普段着という意味ではない
たまに勘違いされてる方がいらっしゃるんですが、平服=普段着という意味ではありません。
そこまで極端な勘違いではなくても、カジュアルな格好という解釈をされてる方もいらっしゃると思います。
「平服=礼服でなくてもよい」が正解だそうです。
ビジュアル的にはこちらが分かりやすいです。
というわけで、男性はスーツを着て、女性はスーツやワンピースなどの服装がいいということですね。
ちなみに、僕の結婚式では、スーツというか黒いズボンとワイシャツとかそういう感じでもいいかなと思ってます。ジャケット暑いですし。
とはいえ、スーツが無難だとは思いますが。
出席されるみなさん、何卒よろしくお願いします。