音楽で生計を立てるためにどうすべきか!「Frekul Talk Live vol.2」に行ってきました

音楽で生計を立てるためにどうすべきか!「Frekul Talk Live vol.2」に行ってきました

ミュージシャンが音楽で生計を立てるためにどんなことをやってきたのかという話を聞ける貴重な場に参加しました。

都内某所で開催された、Frekul主催イベント「Frekul Talk Live vol.2」。

ミュージシャンだけじゃなく、すべてのビジネスに通じる話でした。

Frekul Talk Live vol.2

ミュージシャンが音楽で生きていけるための土台を提供してくれているFrekul主催のトークライブ。

今回の内容は「音楽で生計を立てるために、今までどんなことをやってきたか?その失敗も成功も話す」という興味深いものでした。

メンツも強力です。登壇者を順番にご紹介します。

登壇者プロフィール(五十音順)

海保けんたろー(SONALIO、Frekul)
1981年生まれ東京出身。
バンド「SONALIO」ドラマーで、株式会社ワールドスケープ代表取締役。
高校入学とともにドラムを始め、22歳からプロとしての活動を開始。 「キマグレン」など数々のアーティストのサポートドラマーとしての活動の傍ら、2008年にはメジャーデビューを経験する。
しかし音楽業界の構造に疑問を持ち2010年に独立。翌年起業し、株式会社ワールドスケープ代表取締役に就任。音楽活動プラットフォーム「Frekul(フリクル)」 を公開した。

すわだいすけ(Sleepyhead Jaimie)
8〜18才をアメリカで過ごし帰国後 Sleepyhead Jaimie を結成。アメリカンテイストな音楽性とバイリンガルな歌詞が特徴。代表曲「Hamburger Song」のリリースをきっかけに、2012年にはハンバーガー店のみをまわるライブツアーを決行し、クラウドファンディングで購入したキャンピングカーで400日かけ全47都道府県の165店鋪を完走。このユニークな活動スタイルに注目が集まり、ネットメディアから全国ラジオテレビまで幅広く話題となる。
その後も独自の展開を継続するかたわら、次世代型アーティスト論を語るスピーカーやライターとしても活躍中。

choro(Jeepta)
ロックバンド「Jeepta」のギタリスト。音楽塾「Choroidea」代表。ゲストギタリストとしてライブやレコーディング、MVに参加するなど多岐に渡って活躍。
2010年、Jeeptaでメジャーデビューを経験。ROCK IN JAPAN FESをはじめとする大型フェスにも多数出演。2011年、現役で活躍するアーティスト達が所属する音楽塾「Choroidea」を設立。他にも「choroさんレンタル」など、未来の音楽の形、アーティストとファンの新しい形を提案し続けている。

モデレーター:jMatsuzaki
システム屋として6年半の会社員生活を経て独立。ブログ「jMatsuzaki」を軸に各種メディアでの執筆やセミナー講師として登壇。その独特の文体と講演スタイルには定評がある。
小学生の頃からの夢であった音楽家へ至るまでの全プロセスをブログを通じて公開することで、仕事と遊びを一致させるための知識と技を伝えている。
独立直後、Frekulの活動や考えに共鳴して、開発兼広報としてFrekulに参画。

jMatsuzakiはMC的な立ち位置でしたので、3人のアーティスト中心にお話しされてましたが、かなり生々しい話が聞けました。

個人的にchoroさんは若手ギターヒーローっていう感じで憧れもありましたので、Jeeptaのインディーズ時代~メジャーデビュー後の話を聞けたのがよかったですね。

音楽を続けるためになにをするべきか

音楽とお金の話を結びつけると「金のために音楽やってるのか」って思う人がいるかもしれませんけど、そうじゃないんですよね。

「音楽がやりたいからお金が必要」なんですよ。お金なかったら生きていけないので。

今回のトークライブの主題はまさに「音楽をどうやって収入に結び付けるか」というところにスポットを当ててる訳ですが、僕は考え方が真逆です。

「音楽をやるためにお金は必要だけど、稼ぐ手段は音楽である必要はない」が僕の結論です。

もちろん音楽で収入が得られるならそれに越したことは無いです。ライブや物販で収益あげられれば音楽活動にあてられますからね。

すわだいすけさんが音楽の3つの欲の優先順位を決めるというお話をされてました。

音楽で食っていく
音楽を一生続ける
音楽で有名になる

この3つの欲のどれを優先順位高めに設定するか。

すわさんは「音楽で食っていく」を最優先に考えてハンバーガー店のみをまわるライブツアーを行ったそうです。

僕は「音楽を一生続ける」が最優先なので、他は後でついてくればいいかなと思ってます。

収益は他のビジネスで十分あげられますし、そのおかげで時間も生み出せます。(いまは頑張る時期なので時間もとられてますけど…。)

最後に

登壇者のみなさんありがとうございました。大変刺激をいただきました。

Frekulのトークイベントは毎回刺激的な話を聞けますので、また行ってみたいと思います。

キーワード
イベント