世界初の2枚重ねピック「Hi-Lo pick」は音の広がりがあっていい感じ!

世界初の2枚重ねピック「Hi-Lo pick」は音の広がりがあっていい感じ!

アマオトのギタリストの@delaymaniaです。

株式会社ステレオサウンド様より製品提供していただきまして、世界初の2枚重ねピック「Hi-Lo pick」を使ってみました。

アコギ弾きの方には重宝されるピックでした。

Hi-Lo pick

Hi-Lo pickはピックが2枚重なって固定されたピックです。

詳しいことは「ギターファン必見! 世界初の二枚重ねギター・ピック、Hi-Lo Pick(ハイローピック)の取扱を開始 | Stereo Sound ONLINE」などを見ていただくとして。

▼まずは音質比較のために動画撮りましたのでこちらをどうぞ。

マイクをちゃんとしてないのでいまいち伝わりづらいですが、ヘッドホンで聴くと結構違いがあるのが分かります。

エフェクターか!っていうくらい音は変わる

ピックを変えれば当然音は変わります。

このピックは通常のピックの硬さや材質の違いを超えて、さらにもう一歩変化するという印象です。

空間系エフェクトのような広がりがあります。

そして響きがきらびやかです。シャラーンっていう感じ。

レコーディングではシーン別で使い分けるといいと思います。

弾き方を工夫する必要がある

このピック、結構弾くのが難しいです。

当て方を間違うと全然良い音しません。

ピックが2枚重なってるので、斜めに当てると片方で弾いた直後に片方でミュートされちゃうんです。

なので、力強くストロークするのには向いてません。優しく柔らかく弦に対して出来るだけ水平に当ててあげた方が良い響きになる印象です。

単音引きも2枚を同時に当ててあげないといけないので、結構神経すり減らします。(動画では単音カッティングをやってませんが、演奏が難しすぎてひどい感じになり割愛しました…。)

というわけで、おすすめなのは優しいストロークとゆったりテンポのアルペジオですね。

動画でも試してますが、開放弦を絡めたストロークが特にいい感じでした。ピックの効果と開放弦の響きで12弦ギターのような音になります。

最後に

なかなか面白いピックでした。

アコギ弾く方にはおすすめです。レコーディングのときの選択肢として持っておくと良さそうですね。

キーワード
音楽