iPhone 6 Plusを半年使ってみてこっちにしておいてよかったと心の底から思う

iPhone 6 Plusを半年使ってみてこっちにしておいてよかったと心の底から思う
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iPhone 6 Plusが発表されたとき、正直でかすぎてiPhone 6にしようか迷いました。

しかし、いまでは気に入りすぎてiPhone 6 Plusでよかったと思いますし、次もまた同じタイプのでかいものをチョイスしようと思ってます。

あくまで個人の感想ですけど、iPhone 6 Plusのなにが良かったのかをまとめてみました。

持ち運びが意外と苦じゃなかった

iPhone 6 Plus購入前は、持ち運びについて不安がありました。ポケットに入らないんじゃないかとか、出し入れが不自由になるんじゃないかとか。

結局ズボンのポケットに問題なく入りまして、いまでは何事もなかったかのようにポケットに入れて生活しています。

ケツポケットに入れることもありますが、サイドのポケットでも座るときは窮屈なので、どちらのポケットに入れていても座るときにはポケットから出してます。

画面がでかくて見やすい

持ち運ぶのに大きさが気にならなかったことで、あとは大きいことによるメリットしかないです。

当たり前ですけど、iPhone 5sに比べて画面が見やすくなりました。

▼こちらはiPhone 6 Plusの上にiPhone 5sを乗せて文字の大きさを比較したもの。このように漫画は特に文字が小さくて読みづらいことが多いですけど、iPhone 6 Plusでは気にせずに読むことができます。
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動画を見るのもiPad miniではなくiPhone 6 Plusを使うことが多くなりました。

画面がでかいだけでなく解像度も高いので、画面がきれいなのもいいですね。

バッテリーの持ちが良い

充電がめちゃめちゃ持ちます。

休日などは家で動画を再生させたりゲームやったりもするわけですが、途中で充電する必要がなく一日中使えます。

モバイルバッテリーを持ち歩いてますけども、全然登場機会がなくなりました。Ingressやるときにちょっと持っていたいくらいですかね。

カメラの手ブレ補正機能がいい

カメラの性能が上がったのがなにより嬉しいです。

それまではNEX-5Nというミラーレス一眼を持ち歩いてましたが、いまではすっかり何らかのイベント以外では登場しません。

普段使いの写真であれば全く問題ないレベルで撮影できるんですよ。最近ブログで使ってる写真はほぼiPhone 6 Plusで撮影したものです。

最後に

デカさによる違和感は数日で消えます。むしろiPhone 5の小ささにびっくりするようになります。

おそらくいまだにどっちにしようか迷ってる人も多いと思いますし、次期iPhoneでどうしようか考えてる方もいると思いますので、そういう方の参考になれば幸いです。