ScanSnap S1100とS1500の両刀使いなんですが、S1100はやはり名機だなと実感しました!
出先で使える手軽さはハンパじゃない。
ライブハウスでジャケットデザイン
なかなかないレアなケースなんですけど、スケジュールに余裕がなさすぎて、ライブの日のリハから本番までの間にCDのジャケットデザインやってました。
ライブハウスで作ることの最大の利点は、メンバー全員揃ってるということ。
データのやり取りだとリアルタイムで修正できないのでめんどうなんです。
あーだこーだやってる間にデザインの中に手書きの文字入れたいということになりまして、ぱっと手書きしたものをその場でScanSnap S1100で取り込みました!
▼ScanSnap S1100に取り込みたい紙差し込んでボタン押すだけ。超簡単!
あとはイラレでトレースするだけ。
取り込むのは紙セットする時間含めて10秒くらい。
トレースするのに数分。
▼歌詞カードをライブハウスで配ってるんですが、一度取り込んでDropboxにいれておけばネットプリントで
最後に
ScanSnapはS1500も持ってますが、大量取り込み以外の用途では家でもS1100使ってます。
やはりこの小ささがいいんですよ。
ぱっと手に取れるので手軽です。
値段も手頃なのでおすすめです!!