いまさらですけど、SNSのアカウントは用途別に分けておくべきでした。
趣味用のサブアカウントを作ったところ、情報が見やすくなったり、人との交流がしやすくなったり、メリットしかありませんでした。
その人が何者かが分かりやすくなる
僕が複業の人間であることがまず分かりにくいという前提があります。
Twitterのメインアカウントでは、ウェブデザイナーとしての話、ミュージシャンとしての話、つんく♂さんのコミュニティの話など、多岐にわたる投稿をしています。
そもそもがわかりにくい人間なので、ここから「スト6の仲間を作る」みたいなことは想像しにくかったんです。
サブアカウントはゲーム用のアカウントなので、誰が見ても「ジュリ使いでコンボ動画をよくアップしている人」っていうブランディングがしやすくなりました。
アカウントを作ってたったの1ヶ月で仲間ができた
先日記事に書きましたが、SNSでメンバー募集を見かけて、そこで声をかけたらあっという間にチーム戦出場することになり、初対面同士の3人で大会に出てきました。
ものすごい速度で打ち解けまして、こんなに早く仲間と思える人と出会えるとは思ってませんでした。
これもアカウントを分けた効能です。
YouTubeとnoteでの広がりもある
以前に記事にした通り、YouTubeチャンネルとnoteも立ち上げました。
YouTubeチャンネルは立ち上げから1ヶ月で200人以上の登録があり、noteもアクセルのログを見るといろんな方に読まれているようです。
それぞれで繋がれる人がいるでしょうし、それぞれを運用しているからこそ入ってくる情報もあると思うので、まずはこの3つのサブ垢を作って良かったと思ってます。
最後に
メインのアカウントももっと動かしていきたいとは思っているので、そっちはそっちでまた色々考えます。
生成AIについてももっと掘り下げたいですしね。
ゲームアカウントは手応えを感じてるので、引き続き運用頑張ります。