ChatGPTの無料プランと有料プランの違い【2024年】

ChatGPTの無料プランと有料プランの違い【2024年】
関連キーワード
WEBサービス

ChatGPTにGPT-4oが実装されたタイミングで、無料プランでもできることが増えました。

この記事執筆現在では、ライトユーザーは無料プランでも十分すぎるくらい恩恵を受けられると思っていて、無料プランと有料プランの違いについて解説します。

2024年7月時点でのChatGPT無料プランでできること

2024年7月時点で、ChatGPTの無料プランでもできることが下記の通りです。

GPT-4を利用できる
GPT-4oも、利用回数制限はあるものの利用できる
ウェブ検索ができる
URLを送るとそのページの内容を認識できる
写真をアップロードするとその内容を認識できる
PDFファイルの内容を参照できる
CSVファイルを元にデータ解析ができる
GPTストアに掲載されているGPTsを利用できる

ちょっと前までは有料プランの強みだったことがほぼ無料プランで使えます。

URLを送るとそのリンク先のページを読めるようになったのはGPT-4oからなので、これについてはもしかしたらGPT-4o使用時じゃないと使えないかもしれません。僕が有料プランを使っていることもあって、細かいことが把握できておらず…。

有料プランでしかできないのは画像生成とGPTs生成

有料プランでしかできない機能は、DALL·E 3による画像生成と、GPTsを生成することの2点です。

GPTsは、誰かが作ったものを利用するだけであれば無料プランでも可能で、自分独自のGPTsを作りたい場合には有料プランである必要があります。

画像生成については、他にも多種多様な画像生成AIサービスがあるため、ChatGPTで画像を生成する強みは「自然な会話から画像生成できること」だと思っています。その点については下記の記事に詳細をまとめました。

画像生成AIが多数ある中でChatGPTで画像生成AIすることのメリット
続きを読む

有料プランのメリットは制限なく使えることと扱えるトークン数

有料プラン限定の機能は上記の通り画像生成とGPTs生成ですが、有料プランの強みはそれだけではありません。

無料プランよりも制限なく使えることがメリットです。

主な有料プランの強みは下記の通りです。

GPT-4oの使用回数に制限がかからない (無料版は1日3時間 かつ 使用回数は数回のみ)
入力できる文字数の上限が多い (無料版 約10,000文字 / 有料版 約25,000文字)
回答の文字数の上限が多い (無料版 約2,000文字 / 有料版 約25,000文字)
回答が出力される速度が速い

有料プランでもGPT-4oの使用回数制限があるそうですが、正直僕は制限がかかったことがないため、上限値が大きめに設定されてそうです。

トークン数の違いと回答速度については、使えば使うほど有料プランの快適性が実感できます。やっぱり入力できる文字数や解答の文字数が制限されてるとストレスなんですよね。

無料でGPT-4oを何度も使いたい人は「天秤AI」がおすすめ

GPTやGemini、ClaudeなどのLLMを比較できる「天秤AI」というサービスがあります。

できることはテキスト生成のみですが、無料で使うことができて、利用制限もかかりにくいため、GPT-4oを長時間使いたい方はぜひ使ってみてください。

詳細は下記の記事にまとめてます。

GPT・Gemini・Claudeを無料で使えて比較できる「天秤AI」が便利
続きを読む

最後に

ChatGPTを有料プランで使う方は、かなりのヘビーユーザーに限られてくると思われます。

他の生成AIサービスと組み合わせて使えば無料プランでも十分すぎるくらいですからね。

僕は当面有料プランで使うつもりですが、他のサービスを使ったり様子見ながら上手く付き合っていきたいと思います。

キーワード
WEBサービス