YouTubeでの「ひとり喋りの演技」が難しすぎる件

YouTubeでの「ひとり喋りの演技」が難しすぎる件
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YouTubeを始めた2013年頃は、いかにもYouTuberっぽい身振り手振りや話し方をいろいろ試してみてましたが、現在は結局普段の喋り方にいかに近づけるかっていうところに落ち着きました。

いろんな人のYouTubeを見てると明らかに普段はこんな喋り方じゃないだろうなっていう人もいるんですけど、この「YouTubeの動画でひとり喋りする時の演技」って地味に難しいなって思ってます。

コントか漫才かみたいな話

笑い飯の西田さんがトークサバイバー2で演技が酷いと言われていて、自分以外の役を演じたことがないからそうなっちゃうんだそうです。

コント師は自分以外のキャラを演じますが、漫才師は漫才コントの中でも自分役であることが多いですよね。

YouTubeのひとり喋りもこの感じだと思ってて、僕は多分漫才しかできない漫才師と同じく、自分役しかできないんだと思います。

だから画面の中で普段の生活ではやらない身振り手振りはできないし、ガジェットを持ち上げて「ジャジャーン」みたいなことを口にすることがめちゃめちゃ恥ずかしく感じちゃうんですよね。

そもそもYouTube用の演技って必要なのか

テレビでもラジオでも、ひとり喋りの番組よりも会話型のものがほとんどですよね。ひとり喋りだとナレーション型が多いです。

手本となるものがほとんどないところから、YouTubeのひとり喋りの文化が出来上がっていった感じがしていて、やけに演技がかった喋り方はYouTube特有のものっていう感じがします。

で、そもそもその演技が濃い感じって必要なのかなって思っていて、それで僕は「普段の口調で喋る」もしくは「台本を読み上げるナレーション」のいずれかのスタイルを取るようになりました。

作りやすいやり方を各々模索するのが良さそう

ここまではあくまで僕の意見なので、憑依させて演技バリバリじゃないとカメラの前ではしゃべれないっていう人もいるでしょうし、やりやすい方法を各々模索するのが良いとは思ってます。

逆にいうと、みんながやってるからYouTuberっぽい演技バリバリの喋り方をしようと思う必要はないということです。

最後に

ひとり喋りは思った以上に特殊なスキルであるということが、YouTubeを始めてみてようやくわかりました。

カメラのスイッチを入れてから話し始める感じ、今でも難しいと感じます。

正直まだまだ喋り方については自分のスキル不足も感じますので、これからも情報を発信するのに適した喋り方を模索しながら精進していきます。

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