世界一受けたい授業「平成のベストセラー実用書ベスト30」まとめ

世界一受けたい授業「平成のベストセラー実用書ベスト30」まとめ

2019年4月6日に放送された「世界一受けたい授業」にて、「平成のベストセラー実用書ベスト30」が特集されていました。

平成を代表する書籍を一気にまとめてくれてるので、僕のように普段あまり読書する習慣のない方もぜひ一緒にチェックしてみましょう。

平成のベストセラー実用書ベスト30

まずは1位から30位までをずらっとまとめました。

1位 バカの壁 / 養老孟司
2位 脳内革命 / 春山茂雄
3位 チーズはどこへ消えた? / スペンサー・ジョンソン
4位 女性の品格 / 坂東眞理子
5位 体脂肪計タニタの社員食堂 / タニタ
6位 もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら / 岩崎夏海
7位 国家の品格 / 藤原正彦
8位 頭がいい人、悪い人の話し方 / 樋口裕一
9位 置かれた場所で咲きなさい / 渡辺和子
10位 巻くだけダイエット / 山本千尋
11位 金持ち父さん貧乏父さん / ロバート・キヨサキ
12位 7つの習慣 / スティーブン・コヴィー
13位 日本語練習帳 / 大野晋
14位 伝える力 / 池上彰
15位 嫌われる勇気 / 岸見一郎
16位 禁煙セラピー / アレン・カー
17位 話を聞かない男、地図が読めない女 / アラン・ピーズ、バーバラ・ピーズ
18位 夢をかなえるゾウ / 水野敬也
19位 小さなことにくよくよするな / R・カールソン
20位 グッドラック / A・ロビラ、F・ドリアス・デ・ベス
21位 脳を鍛える大人の計算ドリル / 川島隆太
22位 つい誰かに話したくなる雑学の本 / 日本社
23位 B型自分の説明書 / Jamais Jamais
23位 声に出して読みたい日本語 / 齋藤孝
25位 さおだけ屋はなぜ潰れないのか? / 山田真哉
26位 人生がときめく片づけの魔法 / 近藤麻理恵
27位 13歳のハローワーク / 村上 龍
27位 子どもが育つ魔法の言葉 / ドロシー・ロー・ノルト、レイチャル ハリス
29位 世界一簡単な英語の本 / 向山淳子、向山貴彦
30位 心を整える / 長谷部誠

ではこの「平成のベストセラー実用書ベスト30」を、一つずつ見て行きましょう。僕はほとんどの本を読んでおらず、番組内で紹介されたコメントをざっくりとまとめています。いずれ本を読みたいと思った時のメモ書きだと思っておいてください。

Kindle版があったりなかったり、Kindleもあった場合は書籍で買うより安かったり、中には無料で読めたりもします。それらの内容も今後変わっていく可能性がありますので、詳細はAmazonのページにてご確認ください。

1位 バカの壁 / 養老孟司

平成で最も売れた本は、養老孟司著「バカの壁」。発行部数は443万部。「バカの壁」とは偏見のこと。いくつか事例が出てたんですが、「どうしたらいいんですか?」と聞く人はバカの壁を超えられない人だそう。また、自分の「個性」に価値があると考える人は進歩しない人だそうですよ。

2位 脳内革命 / 春山茂雄

第2位は、春山茂雄著「脳内革命」。第2位は「脳内革命」。発行部数は410万部。プラス思考によって脳から出るホルモンが心身にとって最高の薬になることを科学的に解説した本。

3位 チーズはどこへ消えた? / スペンサー・ジョンソン

第3位は、スペンサー・ジョンソン著「チーズはどこへ消えた?」。発行部数は400万部。迷路に住む2人の小人があるはずのチーズが消えた時にどんな行動をとったかという物語。バブルの価値観からの転換期だったこともあって大ヒットしたとのこと。

4位 女性の品格 / 坂東眞理子

第4位は、坂東眞理子著「女性の品格」。発行部数は314万部。女性としての立ち振る舞いを具体的にアドバイスした本。

5位 体脂肪計タニタの社員食堂 / タニタ

第5位は、 「体脂肪計タニタの社員食堂」。発行部数は308万部。体重計などを作っているタニタの社食で提供されている料理のレシピ本。平成20年から行われるようになったメタボ検診の影響で男性も健康食を意識するうようになったことが、大ヒットの要因となったようです。

6位 もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら / 岩崎夏海

第6位は、岩崎夏海著「もしドラ」。発行部数は275万部。世界一有名な経営学者であるドラッガーのマネジメントを、高校野球部を舞台にしたことで分かりやすく解説してくれた本。

7位 国家の品格 / 藤原正彦

第7位は、藤原正彦著「国家の品格」。発行部数は274万部。かつて日本人が備えていた「自然に対する感受性」「誠実さ」こそが日本の品格であり、日本の誇りであると訴えた本。平成18年の新語・流行語大賞に「品格」が選ばれるなど、社会現象にもなりました。

8位 頭がいい人、悪い人の話し方 / 樋口裕一

第8位は、樋口裕一著「頭がいい人、悪い人の話し方」。発行部数は262万部。巷に溢れる愚かな話し方を取り上げて、会話のあり方を紹介している本。

放送では、「反射的に単語だけで話をする人」「他人の権威を笠に着る人」などをダメなダメな話し方の例を、出演者に当てはめて見せてくれて分かりやすかったです。

9位 置かれた場所で咲きなさい / 渡辺和子

第9位は、渡辺和子著「置かれた場所で咲きなさい」。発行部数は230万部。今いる場所で幸せになるために必要な心得をまとめた本。

10位 巻くだけダイエット / 山本千尋

第10位は、山本千尋著「巻くだけダイエット。発行部数は225万部。伸縮性のバンドを骨盤などに巻きつけ、骨格の歪みを正すという方法が紹介されているダイエット本。バンドがおまけでついてくることが大ヒットの要因だったようです。

11位 金持ち父さん貧乏父さん / ロバート・キヨサキ

第11位は、ロバート・キヨサキ著「金持ち父さん貧乏父さん」。発行部数は221万部。高学歴なのに収入が不安定なお父さんと低学歴なのに億万長者となったお父さんを比較し、お金についての知識を学ぶことのできる哲学書。

12位 7つの習慣 / スティーブン・コヴィー

第12位は、スティーブン・コヴィー著「7つの習慣」。1996年に出版され全世界で3,000万部を超える大ヒットとなり、日本での発行部数は220万部。生活に取り入れるべき7つの習慣について書かれていて、この本の影響を受けた人はかなり多いと思います。

13位 日本語練習帳 / 大野晋

第13位は、大野晋著「日本語練習帳」。発行部数は202万部。国語学者大野先生が60年の研究の末にまとめた、問題形式の日本語トレーニング本です。

14位 伝える力 / 池上彰

第14位は、池上彰著「伝える力」。発行部数は200万部。「話す・書く・聞く」能力を磨くことで伝える力がつくと解説されている本です。

15位 嫌われる勇気 / 岸見一郎

第15位は、岸見一郎著「嫌われる勇気。発行部数は190万部。心理学者アルフレッド・アドラーが唱えた心理学を分かりやすく解説した本。

16位 読むだけで絶対やめられる禁煙セラピー / アレン・カー

第16位は、アレン・カー著「読むだけで絶対やめられる禁煙セラピー」。発行部数は185万部。我慢するだけの精神論ではなく、誰でもできる禁煙法を提示してくれている本。

17位 話を聞かない男、地図が読めない女 / アラン・ピーズ、バーバラ・ピーズ

第17位は、アラン・ピーズ、バーバラ・ピーズ著「話を聞かない男、地図が読めない女」。発行部数は178万部。男女がなぜ分かり合えないのかを、脳科学から解き明かして話題となりました。

18位 夢をかなえるゾウ / 水野敬也

第18位は、水野敬也著「夢をかなえるゾウ」。発行部数は177万部。誰でも簡単にできる、人生の成功習慣を学べる本。リーマンショック直後に出版されたことで、内容が刺さる人が多かったようです。

19位 小さいことにくよくよするな! / リチャード・カールソン

第19位は、リチャード・カールソン著「小さいことにくよくよするな!」。発行部数は173万部。小さいことにくよくよしないことを学ぶことで愛情豊かな自分を育てることができる、ということが書かれた本。

20位 Good Luck / アレックス・ロビラ、フェルナンド・トリアス・デ・ベス

第20位は、世界50か国でベストセラーとなった「Good Luck」で、日本での発行部数は170万部。正しい努力が幸福を呼ぶという内容で、幸福を掴んだ800人にインタビューを行い、子供にも分かりやすいようにおとぎ話風にしたことで全世代から支持されたとのこと。

21位 脳を鍛える大人の計算ドリル / 川島隆太

第21位は、川島隆太著「脳を鍛える大人の計算ドリル」。発行部数は168万部。脳トレブームを巻き起こした本で、「脳を鍛える大人のDSトレーニング」というゲームソフトにもなりました。こちらのゲームソフトは870万本を記録したそうです。

22位 つい誰かに話したくなる雑学の本 / 日本社

第22位は「つい誰かに話したくなる雑学の本」で、発行部数は167万部。「海苔の表側はどっち?」「オナラはなぜ出る?」など、身の回りの疑問などの雑学が300も掲載されています。

23位 B型自分の説明書 / Jamais Jamais

第23位は、Jamais Jamais著「B型自分の説明書」。発行部数は165万部。「家電製品の取扱説明書風」にB型の性格が紹介されていることが分かりやすいと大ヒットとなったそうです。

23位 声に出して読みたい日本語 / 齋藤孝

同じく第23位は、齋藤孝著「声に出して読みたい日本語」。発行部数は165万部。思わず声に出して読みたい日本語の名文まとめた本。齋藤先生は番組内で、朗読方のポイントは「正確に」「速く」読むこととおっしゃっており、これは脳の回転を速くすることが目的だそうです。

こちらはAudible版もあったので、忙しい方はAudibleで聞いてみるのも良さそうですね。

25位 さおだけ屋はなぜ潰れないのか? / 山田真哉

第25位は、山田真哉著「さおだけ屋はなぜ潰れないのか?」。発行部数は164万部。さおだけ屋の本業は金物屋で移動の際についでにさおだけを売っていた、というビジネスチャンスの学びがある本。この本が出版されてからは、似たタイトルの経済書やビジネス書が増えたそうです。

26位 人生がときめく片づけの魔法 / 近藤麻理恵

第26位は、近藤麻理恵著「人生がときめく片づけの魔法」。発行部数は159万部。こんまり先生の「一度片付けたら絶対に元に戻らない」片付け術が書かれた本。ときめくものだけを残すという断捨離のやり方が詳しく解説されてます。

27位 13歳のハローワーク / 村上龍

第27位は村上龍著「13歳のハローワーク」で、発行部数は152万部。終身雇用が当たり前ではないと分かってきた就職氷河期の頃に出版された職業ガイドブックです。この本が出版された3年後にキッザニアがオープンしたようですね。

27位 子どもが育つ魔法の言葉 / ドロシー・ロー・ノルト、レイチャル・ハリス

同じく第27位は、ドロシー・ロー・ノルトの詩を紹介した「子どもが育つ魔法の言葉」。発行部数は152万部。子育てバイブルとして30〜40代の母親が共感したとのこと。この本を皇太子様が紹介したことでセカンドブレイク的に発行部数が伸びたそうです。

僕ら夫婦には子供がいませんが、子供を持つ方には読んで欲しい本だなと感じました。

29位 世界一簡単な英語の本 / 向山淳子、向山貴彦

第29位は、向山淳子・向山貴彦著「世界一簡単な英語の本」で、発行部数は149万部。ビッグファットキャットとパイ屋さんエドとのコミカルなやり取りがそのまま英語の文法の説明になっていることがウケて大ヒットとなったとのこと。

30位 心を整える / 長谷部誠

第30位は、サッカー選手長谷部誠著「心を整える」。発行部数は145万部。「常に最悪を想定する」など、心を整えるための56の方法が紹介されています。

東日本大震災の頃に出版され、復興への精神と本の内容がマッチして大ヒットとなったようです。

最後に

自宅には大量の本が積まれたままになっているほど、本を買って満足するタイプなんですが、読書習慣をつけていきたいなと思ってます。

今回まとめた本も読んでみたいですね。

キーワード
生活