関ジャム「令和に活躍する若手アーティストが選ぶ 最強平成ソングベスト30」のランキング上位50位まとめ

関ジャム「令和に活躍する若手アーティストが選ぶ 最強平成ソングベスト30」のランキング上位50位まとめ
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2022年5月6日に放送された関ジャムのゴールデンスペシャル「関ジャムJ-POP史 令和に活躍する若手アーティストが選ぶ 最強平成ソングベスト30!!」で発表されたランキングをまとめました。

番組タイトルはベスト30でしたが、50位まで発表されましたので、一覧にしておきます。

関ジャム「最強平成ソングベスト」1位から50位の一覧

「令和に活躍する若手アーティストが選ぶ 最強平成ソングベスト」のTOP50がこちらです。

順位 楽曲名 アーティスト名
1位 Automatic (’98) 宇多田ヒカル
2位 エイリアンズ(’00) キリンジ
3位 真夏の果実(’90) サザンオールスターズ
4位 若者のすべて(’07) フジファプリック
5位 世界に一つだけの花(’03) SMAP
6位 天体観測(’01) BUMP OF CHICKEN
7位 丸ノ内サディスティック(’99) 椎名林檎
8位 First Love (’99) 宇多田ヒカル
9位 ロコローション(’04) ORANGE RANGE
10位 Pretender(’19) Official髭dism
11位 ロビンソン(’95) スピッツ
12位 マツケンサンバⅡ(’04) 松平健
13位 栄光の架橋(’04) ゆず
14位 TSUNAMI(’00) サザンオールスターズ
15位 さよなら人類(’90) たま
16位 LOVEマシーン(’99) モーニング娘。
17位 本能(’99) 椎名林檎
18位 小さな恋のうた(’01) MONGOL800
19位 青春アミーゴ(’05) 修二と彰
20位 STAY TUNE (’16) Suchmos
21位 新宝島(’15) サカナクション
22位 カブトムシ(’99) aiko
23位 空も飛べるはず(’94) スピッツ
24位 チキンライス(’04) 浜田雅功と槇原敬之
25位 さくらんぼ(03) 大塚愛
26位 愛をこめて花束を(’08) Superfly
27位 Love so sweet(’07)
28位 POP STAR(’05) 平井堅
29位 群青日和(’04) 東京事変
30位 おジャ魔女カーニバル!!(’99) MAHO堂
31位 ギブス(’00) 椎名林檎
32位 CHE.R.RY(’07) YUI
33位 白日(’19) King Gnu
34位 どんなときも。(’91) 桐原敬之
35位 夜空ノムコウ(’98) SMAP
36位 そばかす(’96) JUDY AND MARY
37位 今夜はブギーバック(’94) 小沢健二 featuring スチャダラパー
38位 私以外私じゃないの(’15) ゲスの極み乙女。
39位 つつみ込むように…(’98) MISIA
40位 Lemon (’18) 米津玄師
41位 Sign(’04) Mr.Children
42位 ばらの花 (’01) くるり
43位 やさしい気持ち(’97) Chara
44位 ラブストーリーは突然に(’91) 小田和正
45位 ザ☆ピ〜ス!(’01) モーニング娘。
46位 接吻 -kiss-(’93) ORIGINAL LOVE
47位 硝子の少年(’97) KinKi Kids
48位 キセキ(’08) GReeeeN
49位 君がいるだけで(’92) 米米CLUB
50位 LA LA LA LOVE SONG (’96) 久保田利伸 with ナオミキャンベル

今回の企画タイトル、「令和に活躍する若手アーティストが選ぶ 最強平成ソングベスト30」ですが、「関ジャムを観ている」っていう枕詞がついてもおかしくないくらい、これまでの関ジャムの企画や特集が反映されたランキングになってるなと感じました。

なので、「なんであの曲が入っててあの曲が入ってないんだ?」みたいなことを考えることが野暮なんだろうなと。関ジャムの影響力ってすごいなと、シンプルに思いました。

2000〜2020年最強のJ-POPベスト30まとめ

今回の企画と似たような企画が去年放送されてまして、そのリンクも貼っておきます。

アンケートする人の対象が変わるとランキングの中身がガラッと変わって面白いです。

関ジャムゴールデンスペシャル!2000〜2020年最強のJ-POPベスト30まとめ
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