僕がブログでWebフォントを使わない3つの理由【2013年版】

僕がブログでWebフォントを使わない3つの理由【2013年版】

僕はサイトを作るときにはほとんどWebフォントを使いません。

当ブログにおいては現在一切使ってません。

時が経てばまた考え方も変わるとは思いますが、僕が現在Webフォントを使っていないのには明確な理由があります。

Webフォントとは

例えば僕のブログをあなたが見に来たとします。

そのとき表示されてるフォントは見る環境によって全く異なったフォントが表示されるはずです。

Windowsで見てるのか、Macで見てるのか、iPhoneなどのモバイル環境で見てるのか、環境によってそれぞれ違った表示になります。ブラウザによっても違ったりするので、FirefoxとSafariでは違ったフォントが表示されたり。

インストールされているフォントがそれぞれの環境で違うためこういうことが起こるんですね。

CSSでfont-familyという要素を使えばある程度コントロールできるんですけど、結局インストールされてないフォントは表示されません。

こんなときにWebフォントを使えば、作り手側がフォントファイルごとサーバーにアップロードしておくことで誰でも同じフォントを見ることができるのです。

しかも、作り手側が好きなフォントをアップロードしておけるので、風変わりなフォントを表示することも可能です。

Webフォントのデメリット

一見便利なWebフォントですが、僕が導入に踏み込めない理由が3つあります。

表示されるのに時間がかかる

Webフォントは通常のフォントよりも表示されるのに時間がかかります

スマートフォンでサイトを見ることが多いこの時代に、サイト運営者であれば誰もが少しでも表示を早くしたいと思うことでしょう。

デザイン性をとるか表示スピードをとるかという天秤にかけるにしても、Webフォントが表示されるまでの圧倒的な遅さが気になってます。

とあるブログではタイトル部分にWebフォントを使っていて、本文→画像→タイトルの順に表示されてました。これならデフォルトのフォントでもいいんじゃないかなと思ってしまいます。

文字が読みにくいという意見

表示されるのが遅くても、デザインに貢献してるのであれば問題ないと思ってます。

しかし、表示されるのに時間がかかってようやく表示された文字が「読みにくい」と言われたらきついですよね。

「読みにくい」と言われる分にはまだいいんですけど、「気持ち悪い」と言われてるのを見てしまって、僕は当面はWebフォントを使わないようにしようと心に決めました。

読みにくいと感じる理由の半分は作り手のデザインがいけてないということだと思うんですが(要はフォントのチョイスが間違ってる)、実際そのブログで使われていたWebフォントは気持ち悪く感じるようなフォントじゃなかっただけに、より強くその意見が刺さったんですよね。

つまり、読み手側がブラウザのデフォルトのテキストを見慣れてるせいなのかなと。

もしそうだとしたらWebフォントでフォントを差し替えるのは控えた方がいい、というのが僕の現在の意見です。

ブラウザの対応状況

まずこちらの記事をご覧ください。

こちらを見るとWebフォントに対応していないブラウザはないと言われています。

ただし、Webフォントが無効になる設定にしている人が一部いるそうです。

結論としてWebフォントに依存しない方がいいとこちらの記事では言われてまして、僕もその通りだと思ってます。

依存せずにうまく活用できるならいいんですけど、僕にとっては先に挙げた2つの理由の時点であまり使いたくないなぁと思ってしまうので。

最後に

僕はWebフォントについてこんな感じに考えてます。

Webフォントについて皆さんのご意見も伺ってみたいので、ブログで書いてもいいですしTwitterでコメントいただいてもいいですので、ご意見ご感想などお待ちしてます。

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